アジア圏から集まった160組のアーティストが梅田に集結。
タイトなスケジュールでの参加でしたが、充実した3日間でした。
篠崎ブースはこんな感じでした。↓
昨年に続き、各ブースでアートフェアの審査員からポイント制で、気になった作品にはシールが貼られていきます。
有難いことにシールを沢山頂き、レビュアー賞として大阪府都市魅力創造局の寺浦 薫さんより賞を頂きました。
これだけの規模の人と内容のボリュームをまとめる事務局の運営の方々に感謝。
来年も機会があえばまたでてみようかな。
以下、他の出展者全てのブースを写真で撮り切れなかったので、
気になった作品をピックアップ。
今回のグランプリのArdneksさん。
サイケでポップなイラストは、どこか懐かしい日本のポップアートようで
今まで見たことない絵。↓
謝東霖さん。シンプルなアイコンのイラストが特徴。
社会批評をユーモアに表現。↓
福岡のアサノマイコさん。
大阪でひさしぶりの再会。同い年。
最近メディア露出も増えてるようで。↓
ちょうど正面のブースのmanamuさん。
ブースの中で森のインスタレーション
台湾の王略さん。
3.6メートルの壁面めいっぱい
福岡のセトヒロアキくん。
instagramでしか交流なかったけど今回会場で初めてお会いした。
絵もクールでイケメソ↓
まだ大学3年生の鹿島孝一郎くんの絵。
こちらもinstagram越しで気になっていて会場で初めて挨拶。
ブースの机や映像も全て手作りで制作。
このこだわり 方は鹿島くんの世界観で固まっているからだなぁ。と感心。
いつか絵本をみたいなぁ。↓
出展者でないけど、
野田クラクションベベーくんと甑島以来の再会↓
アートフェア終わりは審査員を務めた電通のコピーライター日下慶太さんの案内で通天閣下ピカスペースで出展者の方と打ち上げ。
スーパー玉出もなかなか刺激的。
本当にスーパーなのか、ここが。まるでパチンコ屋じゃないか。。
あ〜また大阪来よう。
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